商品カテゴリ一覧 > 手袋 > 【3双組パック】「プロノオリジナル」豚革手袋ビッグレインジャー/U-AB3/【2016 WEX 年間 手袋】


【3双組パック】「プロノオリジナル」豚革手袋ビッグレインジャー/U-AB3/【2016 WEX 年間 手袋】

商品番号 U-AB3

定価オープン価格のところ
当店特別価格1,529円(税込)

ホワイト M
L
LL

商品についてのお問い合わせ
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

【ページ制作者が語る、この商品の魅力!】
とうとう、この日が来ました!私(作者)が一番お店で販売したかった商品を本日、ようやく、ようやく!発売できるようになりました!!
本日、ご紹介の商品はコチラ!

※※※プロノオリジナル・豚革ピックレインジャー3双組※※※

です!!「え?単なる革手袋じゃん」とお思いのお客様!そうじゃないんですよ!この商品は私(作者)にとってとても思い入れの深い商品なんです。
遡ること15年前、当時20台だった私は学校を卒業したてで、お店勤務にメラメラ燃えていた時代、自分にとってとても”ショッキング”な出来事が発生しました!!その日はセールで広告商品がまさに「飛ぶような勢い」で販売されており、たくさん用意したセール商品「手袋」も午前中で完売、午後からはご希望のお客様に「欲しいから来たのに無いなんて!(怒)」という。お叱りをいただく事態に終始対応していました。
その光景を見ていた当時の上司が、見かねてメーカーさんと直談判をしセール品に変わる「代替商品の提案」をお願いしてくれました。

そしてセール最終日、スッカラカンになった売り切れ商品のワゴンに「最初に入ってきた商品の3倍くらいの物量のセール商品とは全く別物の作業用手袋」が大量入荷になったんです。あまりに最初のセール商材と違うので「これは一体、何なんでしょうか?」と上司に聞くと、「代替え。」とだけ自分に伝え、ワゴンに積むように指示を受けました。
「代替?代替にもなってないよ!だって全然違う商品じゃん!」と心の中で突っ込みながら、ワゴンに入れていると、後ろから「ちょっとすみません」、「2つ、取ってくれますか?」とお客様からリクエストをいただき、「??」と思いながら欲しいというお客様にお分けしながらワゴンに入れていると、驚くことにワゴンに積み終わる前に、ワゴンから無くなってしまいました。。。
私は当時、まだまだ作業用品たるものに詳しくなく、「手袋」といったらあくまで「手袋」であり、それ以上もそれ以下も全く考えつかなかったんですが、この事柄をきっかけを私がどっぷり作業用品にハマッっていったのは今でも強く思い出に残っています。それがこの、

豚革ピックレインジャー3双組

だったんです!ちなみに今、思い返してみると最初に売り切れたのは「スウェード手袋」でした。確かに広告に載るだけの事はあり見栄えは抜群、売れ事も大いに予想が出来ました。案の定、商品が無くなりその代替として、入荷したのが「豚革ピックレインジャー」でした。画像をご覧の通り、見た目「革」そのもので、作業用としてはこれでいいと思いますが、人気商品だった「スウエード手袋」と比べると明らかに見た目で負けているのは明らかだったんです。しかし、予想に反してスウエード手袋の3倍の物量を1日でカラにしてしまったのですから、当時の私からすると本当に驚いた事を今でも鮮明に覚えています。
何故?あの時あんなに人気だったのか?自分はたまらず代替を用意した上司に聞いてみたんです。すると意外な答えが返ってきました。
「何で売れるかって?そんな事、買ってくれてるお客さんに聞いてみなさい。」と言われ、「知ってるなら教えてくれてもいいじゃん」とまた心の中で思いながら、代替商品をカゴに入れているお客様にどういう点でこの商品に決めたのか聞いてみました。

「え?何でかって?だって豚革・手首マジック・3双組・1,000円そこそこの価格でなんて、ドコにも売ってないからだよ」と、教えてもらいました。そう、代替を探していた上司は、単なる「スウエード手袋の代替」ではなくて、「せっかく来てくれたのに売切れてしまって申し訳ないので、更にお得に感じる手袋を用意しよう」という事で、畑の全く異なる手袋でありながら、スウエードよりもお買い得に感じる手袋を用意したんです。
「代替=似たり寄ったりのモノ」ではなく、更に付加価値を追求しご来店されたお客様にご満足していただく。当店のマインドがお客様・商品・上司を通じて理解した瞬間でした。その後、この代替商品がグループ店舗で完売し、「ここまでお客様が望んでいるなら」と完全オリジナル化に踏み切った商品が、今回ご紹介する革手袋なんです。

当時の価格は、3双パックで990円(税抜)でした。現在、原料である革の調達・品質の安定が難しくコストが上昇し、当時の価格では販売できなくなってしまいましたが、それでも現在、限界ギリギリの価格で勝負させていただいております。
デビューから十数年、その間に「工場も変わり」「コストも変わり」「デザインもちょこちょこ変更」されていますが、それでも十数年前のスタイルすのままで現在も店舗で元気に販売されています!!
驚くことなかれ、十数年経った今でも当店グループ店舗革手袋部門で堂々の販売第一位商品!!なんですから、本当に驚きですよね。。。

【当店でオリジナル手袋の主役を張り続けるピックレインジャー】

■革質・・・いくら手配が難しくなったとはいえ、手に入る豚革全部をこの商品にしているわけじゃありません。デビュー当時も今も全く同じ基準で革の選定を行っているので、いつお買い求めいただいても、品質の安定化が図られています。通常、手袋にするにはもったいないグレードの革を使用しているので、とても柔らかく、そして均一な革の厚さがこの商品が主役を張ってくることが出来た一番の理由です。

■豊富なサイズ感・・・代替商品の時はサイズは「フリーサイズ」のみでしたが、オリジナル化に伴いサイズ構成が増え今では、「SサイズからLLサイズ」までのサイズ展開を行っております。偏見かもしれませんが、革手を使用されるお客様は結構「タフ」な仕事をされているお客様が多いので、その手も自然とタフ(頑丈)な気がします。そうだとするとフリーだけでは全ての職人さんに対応できないとの理由から、様々なサイズが用意されました。

■ありそうでなかなかない・・・実は良く見かける3双パックですがその中で「革手袋」となると、ググ〜ッと比率が低くなります。そりゃそうですよね、なかなか革が手に入らないのに量が必要なパック商品を作れるわけがありません。当店はどんなに世界情勢が変化してもこの数年、この商品を長期欠品させたことはありません。

■しっかりお仕事用・・・ファッション手袋であれば、革一枚で手袋を作ることは可能ですが、仕事用となると「耐久性」「磨耗性」「指の動かしやすさ」を追求するため、革一枚では作れないのが実情です。当商品は人差し指の中腹から手のひら全面にもう一枚補強用の革を縫製しているので、革手袋のお仕事、「握る」「掴む」お仕事は完璧にこなせます。


どうです?ちょっとは私の興奮度合いが伝わったでしょうか?私の作業用品に深く携わっていくきっかけになった、商品は小さいですが、私にとっては非常に大きな商品です。是非、日頃から革手袋をお仕事で愛用しているお客様にご利用いただきたいアイテムです。
ちなみに当商品は、画像をご覧いただいても伝わると思いますが手袋の表面はつるつるした表革を使用しており、一般屋外作業、火力を用いるお仕事にはピッタリの商品です。ただし、表革は革の厚さが薄いことが特徴であり、高温の物体を持ち運ぶ等は危険ですのでお控えください。
また、水を使用するお洗濯には「全く向いていません」ので、日頃のお手入れは湿った布で軽く拭く程度で行ってください。水分が革に吸収されてしまうと、乾いたときにまるで「厚紙」のようにバキバキになってしまいます。
本格作業用革手袋といえども、「水濡れ(高湿度)」には保管・使用に関らず、お気をつけください。当時、私が受けた感動を是非、今度は全国の皆様にも感じていただきたいと、今からわくわくしています!