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そもそもロッキーとは、「世界を旅する作業服=EXPLORER(エクスプローラー)」というコンセプトの元、レディースオフィスウェア(事務服)専門だったメーカーさんが立ち上げたブランド。
前回は、一番とっつきやすいアメリカのワークウェアをモチーフに日本人の体型に合わせた作業着を作りましたが、今回は一気に逆に舵を切り、
※北欧スタイル=北ヨーロッパスタイル
の作業着へと移り変わりました!!今までの作業着ブランドって、良い意味でも悪い意味でもそのブランドらしさっていうのが、その商品には感じ取ることが出来ましたが、このロッキーというブランド、
※モチーフにされる国々によって次回作がガラッとイメージが変わる!!!
ので、変な意味ではなくロッキーというブランド固有のイメージってつきにくいことが他のワークブランドとは全く異なる特徴なんです。今回もかなりぶっ飛んだデザイン(笑)なので、お客様によっては、
※あれ?前回のロッキーはスッと入ってきたけど、今回はちょっと抵抗あるな。。。
とか思ってしまうかもしれません。また逆に、
※前回のワークウェアは「ありがち」なデザインだったけど、今回は斬新で好きかも。。。
っていうお客様、両面の可能性を秘めています。
私が今回、2017北欧モデルのロッキーを見た時に感じたのは、
※北欧っていうかドイツやイタリアのワークウェア
みたいだなって思いました。皆さんは日頃ヨーロッパの作業着なんて見ることはまずありませんから、今回の新商品を見て「斬新過ぎる・・・。こんなの日本の現場で着ていたら目立ってしまって仕方が無い」と思うかもしれませんが、業界人からみるとこのスタイリングは確かに日本ではまだ定着はありませんが、
※ヨーロッパの工事現場ではよく見るスタイルとカラー
なんです。そして驚く無かれ、このヨーロッパスタイルは少しずつではありますが、日本のワークシーンに入りつつあります。つまりそんなに遠くない将来、
※チノパンやカバーオールなどのアメリカンワークスタイル、バートルやI'Zフロンティアさんなどの日本トレンドのワークスタイル、そして3本目の柱はこの「ユーロスタイル」だと思っています。
そしてもう一つ、ロッキーの特徴といえば、
※元々女性用作業着のメーカーさんということで女性用のラインナップが多い!!
※ロッキー北欧モデルだけでなんと、12アイテムが存在!!
ということでバリエーションが豊富な点。特にアメリカの時からジョガーパンツはもんぺ代わりとして、また普段着としても人気の高く、今回のユーロモデルにも採用されいているので要チェック!!
さて、今回のロッキー・ユーロモデルは前回のアメリカを超える事が出来るのか?!はたまた次のロッキーは世界のドコをモチーフとするのか?!いろいろな意味で飽きさせないロッキーから今年も目が離せません。
<RJ0602/メンズバックプリーツブルゾン>
ユーロモデルの大きな特徴は、「シックなカラー」と「タイトデザイン」、そして「アクセントカラー」です。
まるでスポーツウェア(ジャージのジャケット)のような風貌のこのブルゾンは、綿35%+ポリエステル65%の扱いやすいツイル素材。しかも生地に耐久性を持たせる為に生地の中を糸が通る「リップストップ加工」も施しており、摩擦や引っ掛けなどの強度に対しては申し分がありません。
スタンドカラー(立ち襟)のこのモデルは、狭い肩幅と細い身幅で圧倒的なスタイリングを維持しており、細身~普通体型のお客様では、生地に余計な隙間が生まれずとても綺麗なスタイリング、また普通~ガッチリ体型のお客様には、見事な逆三角形の筋肉質な見た目を演出することが可能となっています。
「そんなにジャストサイズだったら着ると窮屈なんじゃないの」って思うかもしれませんが、その部分は心配なかれ、この商品、「アッ!」と驚く機能を装備しています。
背中を見ると、首筋から裾に一直線のラインが見て取れると思います。これ、実は、
※全方向に対してストレッチ(伸縮)する素材
で出来ており、タイトなデザインであっても背中が中央からストレッチするため、着心地は予想以上に良いのが特徴です。
私も実際に着用してみましたが、身長:178cm、体重:70kg、ウエスト:82cm、普段着る上着のサイズ:Lサイズ、普段着る作業着のサイズ:LLサイズの私が着てみたところ・・・、Lサイズでピッタリでした。
あまり日本で見かけるスタイルではないので、最初は着ている本人も周囲のワーカーも戸惑うかもしれませんが、着てみると日本人でも案外マッチする見た目が心地よいです。
これからの日本のワークシーンを変える「3本の柱のうちの1本」であるユーロスタイルを是非堪能してください。