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「革手屋」人工皮革手首マジック手袋フィライト<3双パック>/ES-05 /【2016 WEX 年間 手袋】

商品番号 ES-05

定価オープン価格のところ
当店特別価格1,825円(税込)

グレー M(紳士小さめ)
L(紳士普通サイズ)
LL(紳士大きめ)
3L(紳士大きい)

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やっと出来ました!当店から発信する全く新しい「カワテ」の形、人工皮革を使用した手袋のご紹介です。
「え?人工皮革?って事は・・・革手袋??」っていうお客様、確かに名前だけを見てみるとそんな気もしてしまいますが、答えは「NO」。やっぱり革は革、動物から採れるものを「革」としますので、これはその観点から申し上げると「革ではない」という答えが正解なような気がします。
「ん?革でないとしたら、素材は今流行のPU(ポリウレタン)って事かな?」っていう鋭い着眼点をお持ちのお客様、それも答えは「NO」。化学繊維(石油系)を使っている事は間違いはないのですが、この商品に使われている素材の総称は「マイクロファイバー」と呼ばれる素材です。

 では、結局何故「人工皮革」と呼ばれるのか・・・?答えは至って簡単でした。その答えは「革製品に見えるから」です。世の中のバッグもベルトも、ブルゾンもよ〜く見てみると「人工皮革」って書いてるあるの意外と多いです。それらも「革に見えるでしょ」っていう意味合いです。

 このフィライト(品名)に使用されている素材マイクロファイバーは、主原料は「ポリエステル」。一般衣料に多用されている素材です。その大きな特徴は「アレルギー反応が少ない」という事と、「通気性が良い」、「水に濡れても原型を復元する能力が高い」という事です。

【見た目”革”でも実際はこんなに違います!革とマイクロファイバーの違い】
■耐水性・・・革はオイルでなめしてあっても、水の取り扱いは注意が必要です。濡れてしまった瞬間はさほど問題は感じませんが、問題は「乾いた後に」発生します。完全に濡れて、その後完全乾燥してしまった革は、まるで「紙」のようにバキバキになり、引き裂くと簡単に裂けてしまいます。
一方、フィライトは水に濡れてしまっても、完全に乾いたあとも濡れる前と同じ状態に戻ります。そりゃ、ポリエステルですから乾くのも早いですし、乾くたびに硬くなってしまっては、ポリエステルとはいえません。

■耐熱性・・・正確には「熱」ではなく「火」。革手のユーザーは「火を扱う」お仕事が多いと思いますが、ポリエステルであるフィライトは、熱に触れると「融解(どろどろに溶ける)」してしまいます。ですから、溶接工場などのお客様はこの手袋は絶対に選んではいけません。
革手袋も、生地の薄さによっては、熱が内部まで浸透してしまい火傷の可能性はありますのでご注意ください。ただし融解の危険性はなく、あくまで燃えたとしても「炭化(黒くなって鎮火する)」で留めますので、融解による二次災害の危険性は低いと思われます。

■フィット感・・・フィライトは若干の伸縮性を持ち合わせており、手袋も伸びることを想定してやや小さく作られている事が特徴です。革手袋も同様に伸びはしますが、ニュアンスがちょっと違います。フィライトは「毎回ゴムのように伸びる」のに対し、革は「使用者の手にあわせて馴染んでくる」ため、一度伸びた箇所は基本的に縮まず、伸びたら伸びっぱなしの状態が革でいう「伸びた」という表現になります。

■臭い・・・「そんなん気にしてたら仕事にならんわ!」っていうお客様も多いと思いますが、実際には「革手の臭いが気になる」というお客様も多くいらっしゃいます。獣くさいっていうかなんというか、きっと後処理の薬剤の臭いだと思いますが、革特有のあのにおいに嫌悪感を示されるお客様が結構多いです。
フィライトは、まったくの無臭。仮にフィライトに臭いが出てしまうと世の中のポリエステル商品が全て臭う事になります。特に女性に喜ばれる要素です。

■価格(低コスト)・・・一番の魅力だと思いますし、当商品に限らず世の中の人工皮革製品全てにいえることです。それはズバリ「安い」という事です。現在、革手袋の原料となる「革自体」が入手困難or原料高騰状態ですから、低価格のフィライトは、尚更注目度が高くなります。


今回ご紹介の商品は、手のひら全面+親指の付け根+人差し指第一関節までの2重補強がなされているハードユースモデル。  アテがあるので摩擦等が発生するお仕事関係にもお使いいただけます。その他、指先を使用されるお客様や手の感覚が重要になるお仕事をされているお客様向きの商品です。 全体的にほっそりとしたシルエットで、手袋を履いた際の「無駄と思える隙間」は製造段階で省きました。
 もちろん本革にも魅力はたくさんありますが、いかんせん「生き物」なだけに皮を革へ加工する際の季節や、生体の状況、環境により同じものが2つと出来ません。その結果、「前に買ったときよりもモノが悪くなっている」という状況になってしまうんですね。 その点、人工皮革は「作られる季節」も「環境」も関係なく、いつでも同じ品質でお客様に提供することが可能です。耐久性も全く問題なし。テストの結果、革と同等、もしくはそれ以上の耐久性が実証されました。    ただし以下の一点だけご注意を。革よりも見劣りするのは「耐火性能」です。火気を頻繁にご使用されるお客様には不向きといえますので、その点だけご注意していただけると、全く新しい感動をお客様自身で感じていただけると思います。  「カワテなんて、良かれ悪かれただの消耗品だ!」と豪語されるお客様に是非一度お試しいただきたい商品です。

※当商品は、左右手袋×3双が入っている「パック商品」でございます。